SYNDUALITY noir 第10回
なんかカナタのことをかわいがってるのか手裏剣やら角型センサーやら作ってるおっちゃんらが居る 技術屋達がいたところらしいが、カナタとトキオが調査に訪れた時には廃墟と化していた 寄生と群体二つの特徴を持つらしい
進路上のAO結晶をすべて食らいつくす、どころか町もなにもかも吸収して成長するらしい 「マイケル様は全てを脊髄反射で判断なさるのです。脳みそなどただの重しにすぎません」 これ褒めてんのか?
10話続けてきた分の成長描写、良いよね
今まで弟分としてかわいがってきたからか、カナタの変化がトキオには面白くないようだ ボーンヤードの調査で「俺が守ってやれる」と言ったら「子ども扱いしないでください」と言って行ってしまった またやっちまったって顔
今はいずこ……と言ってカナタとノワールのカットに切り替わったけど、これ1話のやつなのかな 冷静さを失って窮地に陥ったカナタを庇って駆け付けたトキオが負傷 死んだかと思った
「待ってんぞ。俺も……世界も。今、お前を、必要としてんだ」
そろそろ1クール終わりというところで前半の節目となる大ボスというところなのかな?